組織メンバー同士の部署、業種を超えた「信頼関係」づくり。上司と部下、部下同士の信頼関係をつくることにより、関係性を良く、オープンであって、思ったことを素直に語り合える関係であればあるほど社員同士の心も融和しやすくなり、力を発揮してくる。
社員一人ひとりの意識変革、向上と「コミットメント」。「成し遂げる決意」を意識する力を養成すること。何か難しいことにぶつかったとき、簡単に放り出してしまうのではなく、期待される成果をあげられるまで努力する覚悟が今の時代必要とされる。上司にも部下にも「コミットメント」があるとき、シナジー効果が働いてくる。
上司も部下も「一人ひとりが自律的に働くことができる」社風づくり。自分以外の誰かに依存するのではなく、自ら主体性を持って行動できるメンバーを養成する。また養成できる社風につくりあげる。
この3つが企業研修の目的です。