目の前の現実、状況を新たな視線で捉えなおし、多くの事実の中からポジティブなものを取り出す作業。
普段使っている言葉、先日の研修でも学び合いましたが、「捨てる言葉(マイナス的な言葉)」がどれだけに多いか・・・
捨てる言葉は耳に入りやすく、同調しやすい言葉です。組織(部署)に蔓延してしまうと風土がシラケてしまい、管理職の威勢のいい「頑張れ!」も虚しく響くだけです。
ものにする言葉(拾う言葉)にするたには
ちょっとした言葉遣いの工夫で、組織は変化していきます。習慣を変えていくことは大変なことですが、「大変」とは「大きく変わるとき」なのです。