文明や国家の栄枯盛衰はおおまかに800年周期で昼と夜のように入れ替わり1600年周期で1周するという壮大な仮説で、あの文明の衝突の著者サミュエル・ハンチントンも注目しているという。
村山先生は天才の出現を研究するうちにある法則があることを発見する。それは文明が起こる時、叙事詩人が出現し次に叙情詩人が出てくる。そして散文、演劇の天才が出て、文明が下り坂になると哲学が盛んになるという。大思想や大宗教は社会秩序の衰退期に現れる。~以上転載終了
研修でお伝えしている波動説を裏付ける説
もう少し深く探求したくなる図書
○○税理士先生、あらためて
ありがとうございます。